MapInfoブランドで位置情報関連のソフトウェアを世界的に提供しているピツニーボウズ・ソフトウェア(Pitney Bowes Software Inc)の日本法人であるピツニーボウズ・ソフトウェア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:黄 介華(John Wong))は、日本国内のビジネスマッピング分野で高いシェアを持つマッピング・分析用アプリケーションである『MapInfo Pro(TM)』に『MapInfo Pro(TM) v15.2』と『MapInfo Pro(TM) Advanced v15.2』の2つのラインナップを追加して販売しております。

ラスター機能を新搭載 
ラスター機能を新搭載

詳細URL: http://www.mapinfo.jp/


本製品は日本では1992年に発売を開始して以来、通信、小売、建設、ユーティリティ、公共部門などの各業界で、施設管理、店舗開発、顧客マーケティングを含む幅広い用途で活用されてきた国内有数のデスクトップGIS向けのソフトウェアです。

今回リリースする『MapInfo Pro(TM) v15.2』は64bit版として構成されており、従来の32bit版に比べて処理速度の高速化や多言語サポートなどのメリットがあります。
また、同時に発表となった『MapInfo Pro(TM) Advanced v15.2』は、サーフェス分析や可視域図および断面図が作成可能な最先端のラスターグリッド分析機能を新たに搭載した高機能バージョンです。従来のラスターグリッド分析では複数の巨大な画像データファイルを取り扱う必要があり、処理速度に難点がありました。これに対して、本製品ではデータの軽量化とマルチ解像度に対応した新たなデータ形式を採用してデータ処理の高速化を実現しています。

また、今回の発表と同時に、複数購入の場合に1ライセンスを無料でプレゼントする「MI Proチーム」仲間を増やそうキャンペーンを、本日から3月末までの期間限定で実施します。


【『MapInfo Pro(TM) v15.2』『MapInfo Pro(TM) Advanced v15.2』の主な新機能】
■巨大なラスターグリッドを軽量化し、高速処理できるマルチ解像度データを採用
異なる形式のグリッド保持や同一グリッド内での複数の変数および異なる解像度のデータ格納が可能なMRR(Multi-Resolution Raster)形式と呼ばれる新たなデータ形式を開発しました。大規模なデータセットをコンパクトに保存でき、処理も高速化します。
たとえば、オリジナルでは79個のGeoTiff ファイル(6.29GB)で提供される日本全土をカバーする20m解像度のDTMデータの場合でも、わずか1個の MRR形式(1.17GB)で扱えるようになります。

■陰影表現がきれいなマップを使いやすい操作で実現
ラスター分析の必要かつ十分な諸機能はリボンタブ内にコンパクトにまとめられており、高い操作性を実現しています。陰影表現はビルトインされたカラーパレットや光源設定をマウスオーバーによってオンザフライで変更可能で、作成データを都度保存する必要なくイメージ通りのマップ制作が効率よく行えます。

■主なラスター分析機能
・サーフェス分析(斜度や傾斜方向に応じたマップ)
・断面図、可視域図、等高線の作成
・グリッドへのフィルタやクエリ
・グリッドからベクトルデータへのデータ取得

■ユニコードのサポートにより多言語マップの同時表示が可能に
文字コード規格としてユニコード対応を行いました。従来版では正常に表示する事が難しかった日本語やタイ語、中国語といった複数の言語の地図を同時に正しく表示できるようになりました。海外に進出した日本企業が現地の分析を行う場合でも、ストレスなく同時に複数の国の作業を行えるようになります。

■その他の新機能
・タッチスクリーンの採用による操作性の向上
・新採用のスマートインデックスによる空間データの高速処理
・レイアウトデザイナーの進化によるレポート作成品質の向上


【サポートする動作環境】
■オペレーティングシステム
<デスクトップ>
Windows 7 Ultimate 64bit SP1/Windows 8 64bit/
Windows 8.1 32bit および 64bit

<サーバ>
Windows Server 2008 R2 64bit SP1
Windows Server 2008 R2 64bit SP1 (XenApp 6.0使用)
Windows Server 2012 64bit
Windows Server 2012 64bit (XenApp 7.0使用)

■データベース
<空間データベース>
Microsoft SQL Server 2008 R2 SP3/Microsoft SQL Server 2012 SP2
Microsoft SQL Server 2014
Oracle Spatial 11g R2/Oracle Spatial 12c R1
PostgreSQL 9.0.3 (PostGIS 1.5)/PostgreSQL 9.4.2 (PostGIS 2.1.7)
SQLite 3.8

<XY>
Microsoft Access 2010および2013


【価格】
MapInfo Pro(TM) v15.2 ・・・398,000円
MapInfo Pro(TM) Advanced v15.2 ・・・573,000円
※いずれも税別、1年間のテクニカルサポート付き、有償オプションは含みません。


【キャンペーン】
■名称
「MI Proチーム」仲間を増やそうキャンペーン

■期間
期間:2016年3月31日(木)まで

■内容
MapInfo Proをともに活用する仲間を少ないコスト負担で増やせるよう、複数(2ライセンス以上)購入の場合に1ライセンスを無料でプレゼントします。
通常版でも、アップグレード版でも、ランタイム版でも、プレミアム版でも、アカデミック版でも、どんなライセンスも本キャンペーンの対象とします。

 

*記載されている製品名、社名、マーク、ロゴ、およびシンボルには、各社の商標または登録商標として使用している場合があります。