ビジネス情報からオリジナルマップを作成する主題図機能が進化  位置情報を活用したビジネスマッピングアプリケーション 『MapInfo Pro(TM) v16』出荷開始

2016年12月10日

ピツニーボウズジャパン株式会社

 MapInfoブランドで位置情報関連のソフトウェアを世界的に提供しているピツニーボウズ(Pitney Bowes Inc)の日本法人であるピツニーボウズジャパン株式会社(代表取締役社長:ベンハー・メスフィン、本社:東京都品川区、略称:ピツニーボウズ)は、日本国内のビジネスマッピング分野で高いシェアを持つマッピング・分析用アプリケーションの最新版である『MapInfo Pro(TM) v16』の発売を、2016年12月16日に発表いたしました。

主題図の編集がさらに容易に主題図の編集がさらに容易に

詳細URL: http://www.pitneybowes.com/jp


本製品は日本では1992年に発売して以来、通信、小売、建設、ユーティリティ、公共部門などの各業界で、施設管理、店舗開発、顧客マーケティングを含む幅広い用途で活用されてきた国内有数のデスクトップGIS向けのソフトウェアです。

今回リリースする『MapInfo Pro(TM) v16』は、企業が保有するビジネス情報や統計情報などからオリジナルのマップを作成する主題図作成機能のインターフェイスを一新して使い勝手を改善しました。さらに、全世界の住所を解析して自動で地図上に取り込むジオコーディング機能をオンラインで提供するとともに、国際標準のデータ規格への対応を増やし、ビジネスでの活用シーンの拡大を図っています。

また、新発売を記念して、v16を特別価格で提供する新発売キャンペーンを、2016年12月16日から2017年3月31日までの期間限定で実施します。


【『MapInfo Pro(TM) v16』の主な新機能】
■オリジナルのビジネスマップの作成と編集がさらに容易に
企業が保有するビジネス情報や統計情報を基にオリジナルのマップを作成し、インフォグラフィックとしてビジネスを視覚化するためのMapInfo Proの重要な機能の一つである主題図作成機能を大幅に改良しました。
主題図編集のインターフェイスを一新し、メイン画面上のリボンメニューやレイヤ管理ダイアログからマップを直接更新できるようになったほか、主題図の表現を司るギャラリーコントロール上でマウスオーバーした瞬間に表現がフィードバックされるなどの進化により主題図作成の生産性が飛躍的に向上しました。

■データの互換性がさらに充実
WMTS、WFS2.0、GeoPackageといった最新の国際規格への対応を追加しました。日本でも国土地理院や産業技術総合研究所が公開するウェブマッピングサービスをMapInfo Proから直接利用することが可能となり、相互運用性の向上やマップや位置情報の共有がさらに加速しました。

■大容量データの扱いが容易に
TABファイルの機能拡張を行い、従来あった2GBのファイルサイズの上限が撤廃されました。また、個々のテーブルに最大1,000フィールドの割り当てが可能となり、大容量データの取り扱いが容易になりました。

■世界対応のジオコーディングをオンラインで全ユーザーに
世界対応の住所ジオコーディングをオンラインアクセスにて全ユーザーに提供します。従来のデスクトップ型ジオコーダーのように参照用の住所データを購入する必要はなく、世界各国の住所をジオコードしてマップ上に表示可能です。日本の住所については漢字表記はもちろん、ローマ字表記された住所の処理も可能です。
※無料でのアクセスには上限があります。

■ラスター機能がさらに進化 (Advanced版)
MapInfo Pro(TM) Advancedは、高解像度グリッドデータの超高速処理、ビジュアライゼーションと解析を行うための機能を追加した上級機能版です。MRR形式と呼ばれる新たなデータ形式の採用により、全世界レベルの巨大なラスターグリッドでもコンパクトに保存でき、高速な処理が可能となりました。
最新版では、LiDAR / .LASデータセットなどからのグリッドが作成可能となったほか、グリッド計算機能の強化や新たなグリッド補間への対応などの改善が加えられ、ビジュアライゼーション、分析、生産性が向上しています。


【サポートする動作環境】
■オペレーティングシステム
・Windows 10 64bit
・Windows 8.1 64bit
・Windows 7 Ultimate 64bit SP1
・Windows Server 2012 R2 64bit SP1
・Windows Server 2012 R2 64bit(XenApp 7.5使用)
・Windows Server 2008 R2 64bit SP1
・Windows(R) Server 2008 R2 64bit(XenApp 6.0使用)

■データベース
<空間データベース>
・Microsoft SQL Server 2016
・Microsoft SQL Server 2014
・Microsoft SQL Server 2012
・PostgreSQL 9.5.3 (PostGIS 2.2.2)
・PostgreSQL 9.4.2 (PostGIS 2.1.7)
・PostgreSQL 9.2.2 (PostGIS 2.0.1)
・Oracle Spatial 12c R1
・Oracle Spatial 11g R2
・SQLite 3.8

<XY>
・Microsoft Access 2010、2013、2016


【価格】
MapInfo Pro(TM) v16      …398,000円
MapInfo Pro(TM) Advanced v16 …573,000円
※いずれも新規購入版、税別、1年間のテクニカルサポート付き、有償オプションは含みません。


【キャンペーン】
■名称
MapInfo Pro v16 新発売キャンペーン

■期間
期間:2017年3月31日(金)まで

■内容
新発売を記念して、2017年3月末までにv16をご購入のお客様にはキャンペーン価格を提供します。新規版はもちろん、本来はアップグレード対象外となっているv11.5以前の古いバージョンをお持ちの全ユーザー様を対象に優待価格での販売と、オンラインマップへのアクセス権が提供されるプレミアムサービスも無償提供いたします。