カメラと厚みの検査を一体化した卓上型検査装置

MC-4.5

省スペース、低価格を実現したメールピース検査装置

封筒に表示されている番号や文字をCCDカメラで読み取り、その宛名情報を保存することが可能です。更に、厚みをチェックする機能も兼ね備えた卓上型検査装置。一通ごとの正確な検査結果をデータで管理できるため、メールピースの特定・確認が可能です。高い機能で省スペース化を実現。市場のニーズに合わせて開発した検査装置です。

宛名情報をイメージ保存

カメラが画像として取り込んだ宛名情報をイメージファイル(jpeg)として保存することが可能。読み取られた連続番号とファイル名が一致しているため、そのイメージの内容(住所や宛名)を即座に確認できます。
MC4.5では新たに郵便番号が読み取り可能となりました。
宛名、郵便番号、連番など3か所の情報を同時に読み取ることにより、さらに精度が向上します。

 

メールピースの特定と確認

CCDカメラと厚み検査ユニットが一体化されているため、1台で宛名情報の読み取りと厚みのチェックを完結できます。その検査履歴はデータとして保存できるので、メールピースの特定や内容物の情報を簡単に確認することができます。

 

 

 

 

 

 

封入封緘記録のログ管理


封筒の宛名と厚みの検査をMC-4.5で行うことで、たとえその郵便物が手で封入されたものであっても、メールピースの情報を管理することが可能です。 また、ピツニーボウズインサーターDI900/DI950 FastPac™と連動させることにより、封入封緘とその検査を一連で行なうことができます。システムの制御はPCで操作できます。

形式 MC-4.5
検査対象 封筒(定型最大)
文字認識 連続番号、郵便番号、固定文字(同視野内であれば同時検査可)
処理速度 最大5,500通/h
読取桁数 1~15桁(+ゲートマーク)
厚み精度 分解能 1/100mm 最小検出厚み±0.04mm
フォント サイズ:8~12ポイント、種類:OCR-B(推奨)、ゴシック等、現品登録方式
データ出力 集計レポート、NG抽出、事前データ照合出力、作業ファイル外部出力
制御PC Windows10
電源・消費電力 AC100V±10% 160W(最大値)、85W(通常参考値)、総電流(参考):5A(PC、カメラ含む)
外形寸法 540(幅)×400(高さ)×485(奥行)単位mm
※本体のみ、PCおよびPCカードは含まず