OL® Connect
帳票の設計やデザイン、その帳票の処理プロセスの自動化をすることができるソフトウエアです。
既存のデータを活用し、帳票の再設計が可能です。写真やイメージ画像、バーコードなどを帳票データ上に容易に追加することができます。
追加する画像は複数の選択肢から条件に応じて表示することも可能なため、受け取り手の属性に応じたバリアブルな印刷データを生成可能です。
これにより、請求書などのビジネスドキュメントに付加価値をつけ、効果的プロモーションツールにすることができます。さらに、弊社封入封かん機を制御するバーコードまたはＯＭＲコードを生成、追加することも可能なためプリントアウト後の発送処理自動化に貢献します。
ドキュメントの電子配信、アーカイブ等を自動化する機能も搭載しており、ミスの低減と人件費削減に貢献します。
既存のシステムを活用して、コミュニケーション効果の高い帳票を設計・デザイン
帳票設計／フォーム配置、イメージ等の追加／データのレイアウト／可変データ表示条件設定 ／バーコードやＯＭＲコードの追加
取り込んだ帳票データの処理プロセスを自動化
帳票データのソート／帳票データの分割、結合／データの配信方法の設定
導入のメリット
コスト削減（帳票開発費、作業人件費、事前印刷帳票作成費）、処理プロセスの自動化による効率化とミスの低減、魅力的なドキュメントの作成による顧客とのコミュニケーション強化、レスポンスの向上
