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郵便局が集荷をする時代は終了
〜集荷終了は段階的に進行中〜
「料金後納郵便の集荷サービスが、2018年6月末日をもって廃止」というニュースは、当時企業の郵便発送を担当していた方にとって、かなりインパクトのあるものだったのではないでしょうか。
2024/08/22郵便発送コラム
どうする? 切手管理! 〜小口現金の取り扱いは廃止の流れに〜
多くの会社で事務所内においてある小口現金。小口現金とは企業内に置いておく少額のお金のことで、業務上必要なものとして広く使われてきました。交通費や消耗品購入のほか、急に発生した慶弔費などにも使われます。
2024/07/03郵便発送コラム
毎日の郵便局への持ち込み業務に追われることがなくなり、ゆとりが生まれました
保育施設向け総合I C Tサービス「ルクミー」の企画、開発、販売、運営。 「スマート保育園・スマート幼稚園・スマートこども園」構想の推進・展開。 AIやIoT等を用いた保育関連テクノロジーの研究開発。
2024/02/28サービス
後納郵便に出すタイミングに間に合わない! そんな時の郵便物対処法。
業務が少し落ち着きを見せ始めるいつもの夕方、郵便が間に合わないと慌てた経験はありませんか? 向かった郵便局窓口では長い列。一方で、社内では後納郵便に間に合わず、郵便料金を調べながら、一通一通に切手を貼り付けることも。
2024/01/17郵便発送コラム
後納郵便の料金がわからない! 特殊料金も一目でわかる料金表はこちら。
後納郵便は、切手を貼らずに差し出すことができ、郵便で利用した1か月分の料金を翌月にまとめて支払うことができるサービスです。利用には毎月まとまった枚数の郵便を出すことが条件となり、普通郵便であれば毎月50通以上と定められています。まとまった数の郵便を出す会社ならおなじみの差出方法かもしれませんが、一方で差出には決まったルールがあるため、郵送業務を専門で担当している人や、慣れている担当者でなければ対応しづらいのも事実。
2023/12/29郵便発送コラム
封入・封かん作業を自動化、大量受注でも短納期対応が可能に 独自性のあるDMビジネスを展開し、「創注」につなげる
封入・封かん作業を自動化、大量受注でも短納期対応が可能に 独自性のあるDMビジネスを展開し、「創注」につなげる
2023/04/12印刷代行
年間16万人の健診関連帳票業務の自動化により、 職員の負担軽減と発送早期化を実現
封入封かん機+OL ® Connectソフトウェアでデジタルワークフローを構築
2022/04/28医療・福祉
1日約700通の医療関連と人間ドック案内状の 郵送業務を郵便料金計器により自動化
病院と人間ドック健診業務で発生する郵送業務に、ピツニーボウズの郵便料金計器を導入。業務の属人解消と徹底した効率化が可能となり、本来業務に注力できることによる医療の質の向上や、スタッフの働き方および意識改革など、単なる業務効率化に留まらない、大きな成果を上げています。
2020/06/17医療・福祉
少ロット案件、名寄せや定形外の封入封かんなど新たなニーズに対応、自動化で業務効率化を実現
自治体などからの様々な要求に応えられるフレキシブルでセキュリティ性の高い封入封かん業務を行うとともに、新たなビジネス領域への拡大を目指す
2018/12/05
「封入にかかる手間が大幅に減ったので、部署全体の業務が効率化されました」
ふるさと納税の書類封入作業の効率化と精度向上の両方を実現し、高い信頼性を獲得
2018/12/05官公庁・公社・団体
請求書発行業務を本社に集中、封入封かん機の導入で業務効率向上
各事業所の業務負荷軽減と、本社の業務効率化で、介護サービスのさらなる充実をめざす
2018/12/05医療・福祉
各営業拠点での納品書・請求書の発送業務を本社に集約 月間2万通を超える発送業務効率化に成功
ステンレスをメインに取り扱う専門商社の阪和工材株式会社。これまで全国20か所の営業拠点ごとに納品書・請求書の発送業務を行っていましたが、業務担当者の業務負荷が非常に高かったために業務フローを見直し、発送業務を本社に集約。 ピツニーボウズの封入封かん機と郵便料金計器を導入し、月間平均で2万通を超える発送作業効率化に成功。
2018/09/25小売
16万人にのぼる巡回健診結果の配送業務を封入封かん機と郵便料金計器により自動化、誤配送リスク削減と業務効率化を実現!
巡回健診結果、医師への紹介状、健診キット等の発送業務をピツニーボウズの封入封かん機と郵便料金計器により自動化。膨大な個人情報の仕分け業務および後納郵便対応の業務負荷を大きく削減し、業務効率化と誤配送リスクの削減を実現しました。
4m 既読2018/03/26医療・福祉
月初に集中する請求書発送業務を封入封かん機と郵便料金計器で大きく効率化
請求書発送業務の処理スピードに課題を抱えていた酒販企業である株式会社カクヤス。封入封かん機と郵便料金計器を導入し、業務効率化を実現。生み出された時間で、さらなる顧客サービスの充実を目指しています。
2017/11/29小売
およそ1ヵ月というスピード導入で業務効率向上を実現
本社ビルに届けられる宅配物の状況把握と管理のペーパーレス化を目指し、小包追跡ソリューション「SendSuite® トラッキング・オンライン」を採用
2017/06/13不動産
郵便料金計器を利用した郵便発送業務は、コンプライアンスという面において十分に対応できていると自負しています。
発送業務に伴う経費をピツニーボウズの郵便料金計器で厳密に管理
2017/03/01メーカー